【9/29(火)開催】メンタルケアの鍵は「睡眠」にあり。睡眠専門の精神科医と考える看護師のアプローチ 〜発達・思春期・働く人の睡眠とメンタルヘルスの関係性〜
「最近、気分の波が激しい」「患者さんのメンタルヘルスがなかなか改善しない」——。
現場でそんな課題に直面したとき、私たちはつい「ストレス」や「精神的な要因」ばかりに目を向けてしまいがちです。
しかし、近年の睡眠医学では、「メンタルヘルスの問題だと思っていたものの根底に、実は『睡眠障害』が潜んでいた」というケースが非常に多いことがわかってきています。睡眠は単なる休養ではなく、メンタルを左右する最大の鍵だったのです。
発達特性のある方、思春期の繊細な時期、あるいは働く人のメンタル不調まで、その背景にある「睡眠の歪み」を正しく解き明かすことで、看護や支援のアプローチは大きく変わります。
・「心の不調」の陰に隠れた睡眠障害をどう見抜くか
・発達障害・思春期・働く人の睡眠メカニズムの違い
・メンタルケアの成果を変える、看護師ならではの睡眠アプローチ
今回は、睡眠医学の第一人者であり、精神科医としても数多くの患者さんの診療にあたられている志村哲祥先生をお迎えします。
発達障害、思春期、精神疾患、そして働く人の睡眠。それぞれのテーマを通して睡眠についての知見を深めながら、支援の現場で睡眠をどのように捉え、関わっていくのかを考えます。
睡眠について改めて学びたい方はもちろん、日々の看護・支援の中で睡眠に関わる機会が多い方は、ぜひご参加ください。
イベント概要
日時:2026年9月29日(火)20:00-21:30
場所:オンライン(Zoom)
参加対象者:看護師、保健師、精神保健福祉士、公認心理師、臨床心理士、作業療法士、養護教諭、精神科医など支援に携わる方
内容:
・志村哲祥先生の実践のご紹介
・睡眠がもたらすこころの不調について
・登壇者のクロストーク
・質疑応答
参加費:無料
参加可能人数:90名
お申し込み:以下のPeatixページよりお申し込みください
https://peatix.com/event/5164555
注意事項:
・アーカイブ配信はございません。
・本イベントへの参加は抽選制となっております。ご当選された方へ、追ってZoomの参加URLをお送りいたします。
登壇者情報
志村哲祥先生
東京医科大学精神医学分野 睡眠学講座 客員教授
財団法人神経研究所 / 国立精神・神経医療研究センター 客員研究員

順天堂大学医学部医学科卒業、同順天堂医院初期臨床研修修了。
東京医科大学大学院博士課程(精神医学教室・睡眠学講座)修了。
同大メンタルヘルス科、同大精神医学分野客員准教授、医療法人寿鶴会(じゅかくかい)菅野病院、睡眠総合ケアクリニック代々木、睡眠プライマリケアクリニック、スタンフォード大学精神・行動医学分野等を経て、現職。
複数企業や学校の産業医、学校医も務める。
睡眠リズム障害患者会発起人。
主な研究領域は産業衛生、学校保健、職域や学校での睡眠とメンタルヘルス、睡眠衛生、時間生物学、概日リズム睡眠・覚醒障害。
資格
精神保健指定医, 日本睡眠学会総合専門医, 日本医師会認定産業医
受賞
第91回日本産業衛生学会若手優秀演題賞
第25回日本時間生物学会学術総会優秀発表賞
第93回日本産業衛生学会優秀演題賞
2020年度 日本精神神経学会・精神神経学雑誌奨励賞
第38回不眠研究会大熊賞
第20回日本時間生物学会学術奨励賞
第28回日本睡眠学会研究奨励賞
著書
NHK出版「寝た子は起こすな」2026
厚生労働省 睡眠ガイド2023 インフォメーションシート「嗜好品」
森本真輔
株式会社ソシエテ代表(コモレビの運営会社代表となります)

東京大学教養学部卒業後、野村総合研究所、ローランド・ベルガーの2つの戦略コンサルティング会社に勤務し、医療・福祉関連のプロジェクトに多数従事。その後、医療系メーカーのアフリカ子会社代表、国内のひきこもり・不登校問題に取り組む福祉系スタートアップの共同代表を経て、ソシエテを創業。2021年より「コモレビ」のサービスをスタート。
谷澤 早紀
精神看護専門看護師・保健師・公認心理師

2014年より都立松沢病院にて精神科救急看護に従事。大学院進学を経て、2020年より同病院に復帰し急性期病棟に勤務。2021年よりコモレビ看護師・管理者。
京都府立医科大学・東京女子医科大学大学院卒(精神看護学修士)
こんな方におすすめです
・発達障害のある方の睡眠について、理解を深めたい方
・こども・思春期の睡眠リズムや、その特徴について知りたい方
・精神疾患と睡眠の関係について、改めて学びたい方
・働く人の睡眠障害や、仕事と睡眠の関係について関心がある方
みなさまからのお申し込みをお待ちしております。